みなさんこんにちは。ニッキーです。
今回は「マメな男」について語っていきたいと思います。
本来のマメな男ってなに?
みなさんいいですか、そもそもの定義ですがマメな男性はモテます。これはもういつの時代も変わることがないもので、「マメな男がモテる」というのはもはや鉄板の事実です。マメな男はモテるとメモ取っておいてください。
じゃあマメな男とはどんな人でしょうか。おそらくみなさんが想像するマメな男の代表って
「毎日連絡する男」ではないでしょうか?
実はこれ、不正解です。
正解は・・・
「心の隙間が空いた時に埋めてくれる男」です。つまり、「女性が欲しいタイミングで連絡する男」が真のマメな男の定義です。
正直僕がこの件について書くにあたってネットの情報を網羅して調べて見たのですが、マメな男は「女性に毎日連絡する男」と書いてありました。
これはまあ、ひどいです。これ信じちゃった人は確実に損してます。マメな男の定義を間違えている人は狙った女の子逃げていきますよ。
そもそもこれらの記事にはなぜマメな男がモテるかの真髄が書いてないので信憑性を疑いますね。
いいですか、繰り返しますがマメな男は「女性の心の隙間を埋めることができるタイミングでメールを送れる男」なのです。
マメな男の定義を覚えてていただけたので次に進みましょう。
よい子の濱口はなぜモテるのか?
芸能界1のモテる男であるよい子濱口まさる。
彼がモテる理由はずばり彼が「マメな男」だからです。
マメな男は女性が欲しいと思うタイミングで連絡することができる男です。すなわち女性の心を埋めることができる男性です。
例えば、彼は、女性が夜中の2時に「さみしい」と濱口さんにメールをしたとしましょう。その場合マメな男の代表格である濱口さんは
時間関係なく、女性の元に超特急で駆けつけていける男性なんです。これにときめかない女性いません。断言します。
めちゃくちゃマメな男ですよね。
消防士よりも出動が速いです。これもモテる男に備わっている行動力の一部。
女性側が「さみしい」と言う時、そして「きっとこんな時間に来ないだろうな」と思っている心の隙間のタイミングを狙って、女性が欲しい、会いたいなと思ったタイミングで、自分の元に駆けつけられたら女性側も、確実にその人のことを好きになります。もう絶対に落とせます。
濱口さんも女性の心の隙間を埋められる男性だからこそ、数々の美人女優と付き合うことができたわけです。
濱口の歴代の彼女一覧
そんな濱口さんはこれまでどんな女性たちを口説き落としてきたのかみていきましょう。
奥さん 南明奈
倉科カナ
藤本ミキ
小倉優子
奥さんをはじめ、歴代の彼女も全員美人で、スタイルもよくて顔もいいわけです。この人たちを落とすには顔だけかっこよくても、話が上手くてもダメです。
「心の隙間を埋めてあげること」ができなければ狙った女性を落とすことはできません。
僕も、芸能人と付き合ったことがありますが、一般人でも芸能人でも女性が求めているものはなんら変わらないというのが僕の感想です。
モテの代表的な男性像はズバリこの人!
ズバリモテの代表といえば・・・
「笑うセールスマン」喪黒福造。
なぜなら、彼は心の隙間を埋めることに特化しており、人が求めていることを読み取ることができます。そしてかなりマメな男です。
喪黒福造の名言を知っていますか?
"この世は老いも若きも男も女も
心の淋しい人ばかり。
そんな皆様のココロのスキマを、
お埋めいたします。
いいえ、お金は一銭も頂きません。
お客様が満足されたら
それが何よりの報酬で御座います。"
これがモテの真理です。全てのモテはこの名言に詰まっています。
抜群のホスピタリティ精神を持ち、男としての器のでかさを持ち、心の隙間を埋めてくれる・・・
喪黒さんがモテないわけがないんです。
モテるために本当に重要なのは「女性の心の隙間を埋めること」です。
いいですか。「女性の心の隙間を埋めること」これができていないと正直モテないです。
モテる男は女性の思っていることを読み取り、ぽっかり空いている隙間を狙って接近しています。
女性側が心の隙間なんてないのに無理やり男性に埋めにこられたら女性側もうざいと思うのも当たり前なのです。
マメな男=モテる男はこの心の隙間を埋めることがなによりも上手。
女性の心の隙間を埋めるタイミングで接近していきましょう。
NO1ホストも使っているマメな男がする最強の連絡のタイミング教えます。
ここまで見ていただいてマメな男は「女性の心の隙間を埋める男性」とお伝えしてきましたが、マメな男の代表格であるNO1ホストも使っている心の隙間を埋めるもっとも良いメールのタイミングについてお伝えしていきます。
女性にメールを送ると良いタイミングは、
金、土、日
なぜなら、一人でいる可能性が高く、女性の心の隙間が空いている可能性が大だからです。特に金曜の夜22時以降〜日曜日までの間。
基本的に女性は寂しがりやだということを覚えておいてください。一人暮らしでいたりすると、一人でいる時はさみしいと思う瞬間が非常に多いです。
さらに、女性は1ヶ月の半分は生理の影響を受けるので、基本的に一人でいると精神的に不安定になりがちです。
マメな男はこの隙間を狙ってメールやライン、電話で接触していきます。
内容は「元気?」「今ひま?」「土日なにするの〜?」「1週間お疲れ!」でもOK!
とにかくメールがきた事実を女性側が認識して、心の隙間を埋めてくれた人、気になる存在として意識します。
もし、女性がなにか悩んでいたり、体調がすぐれなかったりなどの事前情報を入手できたらそのことに触れるメール内容でも良いでしょう。
その情報収集も大切なんで、できるなら活用しまくってください。
女の子が連絡欲しいタイミングで連絡を取ることができる男こそ女性の心の隙間を埋めることができている、マメな男です。
悪用しちゃだめですよ・・・
これ周りに言ったことはないんですけど、
実は、女の子の心の隙間を見せるタイミングを知ったのは中学生の時です。これ誰にも通用してしまうので、本当に女の子に悪いと思って言いふらして来なかったんですよね(笑)
でもせっかくなのでここで言います。
僕が中学生の時に、好きな女の子がいて絶対に振り向かせようと決めてたんですよ。しかし、普通に話しかけても、なかなか振り向いてもらえない・・・
そこで、その子がどのタイミングで話しかけたらいいかを考えていました。
どうしたら僕に頼りたくなるのか試行錯誤していた時、その子が具合悪そうにしてたんで、保健室に連れていって、少し話をしていると、心なしかいつもより彼女がたくさん話してくれた感じがしたんです。
「なるほどこんなタイミングかあ・・・」と気づいた僕は
そこから、彼女が困っている様子を見せた時、元気がない時、先生に怒られたあと、悩んでいそうなタイミングであえてマメに話しかけるようにしました。
そんなことしていたら、いつのまにか彼女の方から告白されましたね・・・なんとも淡い思い出です。w
そこから学んだことは、女性が「さみしいな・・・」「困ったな・・・」と思った時こそ、女性の心の隙間を埋めるチャンスだと僕は悟りました。
それだけ、マメな男は本当にモテるんだなとこの経験を通じて学ぶことができました。
こんなタイミングでのメールは嫌われる!
モテない男がやりがちな自己中心的なメールを送るタイミングは平日の真昼間ですね。
なぜなら、仕事の昼休みは基本的に時間がありません。それどころか午前の仕事が長引いていたり、午後の準備に忙しい女性もたくさんいます。
お昼を食べる時間さえ惜しい。
その忙しいタイミングでのメールは完全にアウトです。この時にきたメールやラインなんてLINEニュースやよくわからないメルマガと同等レベルなんです。
いいですか。マメな男は女性の心の隙間を埋めます。
日中は送らずに、女性が落ち着いたタイミングでメールを見れる時に連絡をするのです。
遊び人こそマメな男だ!
マイケル富岡さんって知っていますか?
一度に彼女12人とお付き合いしているめちゃくちゃモテる男性です。
なんと年齢は58才。なぜこんなにモテているのかというと、めちゃくちゃ彼がマメな男だからです。マメな男は浮気がうまい。
考えて見てください。
12人の女性の性格を把握するだけでもめちゃくちゃ大変です。
スマホのカレンダーには毎日誰に何時にメールをする、この子が家にきた時はこの内装にする。マメな男は徹底的に女性が喜ぶことだけを考えて生きています。
12人分も考えられますか?マイケル富岡さんがモテるのも十分納得できます。僕から見ても、彼はマメな男だなと認めざるを得ません。
マメな男は男から見ても器がでかい、さらに行動力も持ち合わせています。
徹底的に女性をプロファイリングして、女性の喜びだけを考えて生きています。
そこに自分の考えはなく、相手の心の隙間を埋めるために日々動いているのです。
1人だけでも女を満足させることができれば、10人の女も満足させることができる。これは女性の心を埋めることができた時に必ず痛感するのです。
おわりに
最後にもう一度言わせてください。
マメな男は「女性の心の隙間を埋めることができる男」です。すなわち「女性が欲しいタイミングで連絡をすることができる男」です。
これこそモテる男なのです。
よい子の濱口も、喪黒福造も徹底して相手の心の隙間を埋めにかかっています。
逆にいうと、相手の心の隙間を埋めることができれば勝手にモテる男になっているのです。
しつこいかもしれませんが、「女性の心の隙間を埋めること」これができなければ絶対にモテる男になれません!
女性にモテるためにいろいろ努力している人もいますが、根本的に間違った方向に進んでいる人が本当に多いんですよ。
僕はそんなモテについて間違っている人を本気で救いたいと思っています。
だから僕からいえるのは本気で女性の心の隙間を埋めにかかれ!ということです。
また、お会いしましょう。
ニッキーでした。